で、先ほどアップした記事の続きですがさっそく1つ家にあったトイラジのメカを見てみました。
見てみたのはTOMYのエアロアールシーという1000円ちょっとの激安で有名になった物なんですが
バラしてみるとなんとマブチの130モーターと同サイズの物が2つ使われているんですね。

戦車用ですとモーターが2つ制御できるメカが付いているラジコンを流用するのが
一番手っ取り早いのでいきなりリーチがかかりました。
というか自動車型のトイラジでステアリングがちゃんと左右に切れるタイプは
普通電磁石を使ったステアリングだと思ったのですが
これは大胆なステアリング機構ですね。
どうやって動かしているのかなと見てみたらこうなっていたのですが

遠心式クラッチを内蔵していて一定以上の付加がかかる
すなわち一杯までハンドルが切れたらクラッチがすべるようになっているんですね。
それでハンドルを切らないときはクラッチが動作してないので余分な負荷もかかりません。
非常にシンプルですが非常によく練られていると思います。
いやまぁ、ラジコン戦車的には要らない装置ですが1000円ラジコンのためによく考えられています。
サーボ代わりに色々流用が利きそうで小型のラジコン船作るときには使えそうです。
このままこの2モーターを左右の履帯のギアボックスに組み込んで使えればいいのですが
懸念としてはステアリング用と駆動用で同じ電圧を掛けているのかどうかです。
同じでないと直進できません。
RCユニットが単なる電池2本から取った電気をOnOffしてるだけのスイッチだといいのですが
とちょっとネットで調べてみました。
http://www.geocities.jp/fact1073/johocan/025_aerorc-denatu.htmlま、やっぱりというかなんというか、そりゃそうだというか
やはり懸念していたとおり駆動用とステアリング用は動作電圧が違うようです・・・。
回路組み替えればまだいけそうなのですがさすがにそこまでやる気力は無いので
今回はエアロアールシー使用は断念です。
モーター2個使ってるし楽勝とは思ったけどうまくいきませんね。
やはりここはラジコン戦車か
ステアリングをきらないタイプのラジコンからメカを分捕ってくるしかないようです。
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